絵板絵その3
このお守りでお賽銭が入るようになるよ〜(某妖怪兎 談)
「…胡散臭いわね…」
何か借りにきたぜ!
二面の道中とボスの音楽がとても好き
くるくるしたら髪が大変そう
気流で風がふいてもドロワーズなので大丈夫
けどあまり大丈夫でも無いような…?
私は普通だぜ?
何が起こるかは謎
彼女は何かを見つめ、ただそこでじっとしている。
彼女にしか察する事が出来ない「何か」があるのかもしれない。
「…なんか寒いわね。肩が」
「賑やかなときもあったわねぇ…懐かしいわ…」
ゆかりんなら弄びそう…
気がついてそしてまた固まる
そんな日常だったら和む
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